▼目的地3(コスモGS)
充電後:走行可能予想距離:140q
これで8割の充電量なのかな!?と思いながら、次の目的地へ向かいます。
高速道路が半分、一般道が半分ほどです。
高速はDモードで、一般道はECOモードで走ってみました。
やはり、実走行距離よりも、走行可能距離は多く減少し、50qほど減少しました。
日産リーフをDモードで走らせると、バッテリーの消費が早いようです。
▼目的地4(JR大阪駅)
目的地3から40q走行後の数値
充電後:走行可能予想距離:89q
そして、次の目的地を経由して、明日、最終目的地へ向かうのですが、結構な距離を走行します。おそらく、70q位。
残走行可能距離数からすると、大丈夫なのですが、やはり不安です。
目的地4の付近で、リーフのカーナビで充電スポットを検索します。
時刻は日曜日のPM21時頃。
当然、日産ディーラーはもう無理。大阪駅前ビルの地下にある桜橋駐車場など数か所、この時間でも急速充電ができそうな充電スポットがありました。
目的地5は神戸方面へ行くので、阪神高速 湾岸線 中島PAの充電スポットへ行くことにしました。
▼目的地5(阪神高速 湾岸線 中島PA)
目的地4から17q走行後の数値
走行可能予想距離:63q
目的地4からの移動は、贅沢にDモードのみで走行した結果、実走行距離よりも、9qも多くバッテリーを消費しています。
経路は阪神高速を当然、通るのですが、相変わらず、アクセルを踏み込むと滑らかな力強い加速力はガソリン車にはない魅力だと思います。
▼日産リーフの力強い加速力(youtube動画)▼
動画を貼り付けました(12月16日)
動画では、なかなか伝わり難いと思いますが(^^;)
少しは疑似体験を頂けるのではないでしょうか。
次回は、中島PAでの2回目のEV充電体験レポートです。
つづく
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